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マンハッタン・ストーリーズ③僧正殺人事件


僧正殺人事件 (S・S・ヴァン・ダイン全集) (創元推理文庫)僧正殺人事件 (S・S・ヴァン・ダイン全集) (創元推理文庫)
(2010/04/05)
S・S・ヴァン・ダイン




マンハッタン・ストーリーズ第3弾は

1929年に発表された小説。


ニューヨークはアッパー・ウエスト75番街にある

元コロンビア大学教授・ディラード教授の邸宅で

コック・ロビンというあだ名の青年が

白昼、弓と矢で殺されているのが見つかる。

容疑者として浮上したのは

スパーリング(ドイツ語で雀の意)という姓を持った若者。

まるでマザーグース『誰がコック・ロビンを殺したの?』を

なぞったかのような不可解な事件は

探偵ファイロ・ヴァンスの元に持ち込まれる。


スパーリングの自白と逮捕で解決したかのように見えたものの

その後も次々とマザーグースに見立てた事件が起き

恐ろしい連続殺人事件へと発展する…



*******************************

これは何度読んでも面白い

最後の方は尻つぼみの感もあるけど

細部に至るまで構成がよく練られていて 読み応えあり。

おススメです。


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