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マンハッタン・ストーリーズ①「私がクマにキレた理由」

小説の原題は「ナニー・ダイアリーズ」。


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(2009/11/06)
スカーレット・ヨハンソン、ローラ・リニー 他




原題のままでいいんじゃ?と思うけど、

なぜヒロインがクマにキレたのかはラストで明かされる(らしい)。


ニューヨーク大学を卒業したものの

ゴールドマン・サックスの入社試験に失敗し、

途方に暮れてセントラルパークのベンチで

これからの事を考えていた主人公のアニー。

リッチな家庭の男の子グレイヤーを偶然、事故から救ったことで

その母親のミセスXにナニー(子守)として雇われることになる。

アッパーイーストの豪邸に住み込みで働ける、と

軽い気持ちで引き受けたアニーだが

子どものことを全く顧みないミセス&ミスターXに代わり

24時間グレイヤーの面倒を見ることになり…


てなストーリーですが、

フィクションとはいえ、原作者が実際にナニーとして働いた

経験に基づいて書かれているそうです。


この映画のtoushika的醍醐味はニューヨークの風景と

そこに暮らす人々の人間模様。


見ていて面白いと思ったポイントをランダムに。


*******************************

・文化人類学専攻のアニーがゴールドマン・サックスを受けるのに

 違和感があるかもしれないけど、

 ゴールドマン・サックスには実際、経済学部出身だけじゃなく

 色んな専攻の人がいる(ココ参照)。



・赤い傘を手にしたアニーが天に昇っていくシーンは

 メアリー・ポピンズへのオマージュ。


・ミセスXがアニーの面接らしきものをするレストランのシーンで、

 「出身はニュージャージー?」と聞かれたアニーが

 「残念ながら…」と答えるのは、

 ニュージャージー州 = 日本でいう千葉か埼玉だから(失礼)。

 
 
・X邸のインテリアはやっぱり豪華~


・グレイヤーは来年からキンダー(今5歳)なのにベビーカーに乗せるんかい!


・グレイヤーのママ(ミセスX)とその友達ダーウィンのママは

 どっちも40代前半?

 
公式サイトによればミセスXはスミス大学出身。

 (スミス、ブラウン(セリーナの志望校)、ヴァッサー、

 ウェルズリー(ヒラリー・クリントンの母校)、etc. は

 日本では「どこそれ?」って感じですが、
 
 アメリカ東部の名門女子大学。)

 卒業後は某有名ギャラリーに勤務。

 というわけでこのマダム、ただの玉の輿に乗った人ではなく、

 ただのお嬢様でもなく、頭がキレて仕事も出来る(た)人と思われる。

 ダーウィン・ママもきっと似たようなタイプ。


・アニーのナニー仲間には、母国に自分の子どもを残して

 アメリカに出稼ぎに来ている人も。

 メイドよりランクが上とは言え(ミセスXの家にはメイドもいる)、

 大してお給料がいいとは思えないナニーは

 本来なら大卒女子が就くような仕事じゃない。

 (アメリカの大学生の多くは学費をローンでまかない、

 卒業と同時に多額の借金を抱えるのが普通。

 母子家庭で育ったアニーも例外ではないはず。

 だからこそナニーなんてやってる場合じゃないんだけど…) 


・お買い物と、存在意義のよく分からないナントカ委員会やら

 チャリティやらで超忙しいミセスX。

 ちなみにお買い物ぶりは上の写真どころじゃなく

 両手に持ちきれないくらい。



*******************************


実は管理人、この映画を最後まで見てないのです。

ネットストリーミングで見ていたら途中で止まってしまい、

もう一度最初から見る気がしなかったので。



特別何か印象に残ったり、深いと思わせられる要素は

きっと無いと思うけど、あんまり期待せず

気軽に見れば楽しめる映画だと思いマス。






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